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お正月の恒例行事
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    ここ数年は元旦の朝から近所の氏神様に、新しいお札を頂に参拝する。そのあとは子供たちのお守りを頂きたく、ドライブも兼ねて高野山に行く。高野山は正月以外にも足を運ぶことも多い、自身の落ち着ける聖地。今年は正月の高野山で、初めて三鈷の松の松葉を見ることが出来た。と、言っても隣の女性が拾ったのを見せて頂いただけ。

    三鈷の松の松葉とは、高野山の伽藍、御影堂の前にある松の木で、(三鈷の松)と呼ばれている。弘法大師が唐(中国)へ渡って明州の港からの帰国の際、密教法具の三鈷杵を東の空に向けて投げた。帰国後、その三鈷杵を探し求めていると、高野山の松の木にかかっていることが分かり、高野山の地を真言密教の道場として開かれるようになり、この松を(三鈷の松)と言うようになりました。また通常の松の葉は二本ですが、三鈷の松の周囲には三本の松の葉が落ちていることがあります。その三本の松の葉を拾った人は、お守りとして財布に入れておくそうです。現在でも参拝者の多くは三鈷の松の葉を拾い求めます。いにしえの平安の貴族たちも、帰路のみやげにしたという話しです。
    幸せな気持ちになったあとは、みろく餅を頂き一年の始まりを実感する。

     
    | 神社仏閣 | 12:59 | comments(0) | - |
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